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2022年11月15日火曜日

VoLTEいけました:OnePlus Ace Pro (10T 5G India ROM)簡易レビュー


 というわけで着弾したのはOnePlus Ace Pro 16GB+512GBモデル

AliExpressのセラー側でOxygenOS12.1に焼き直されており、10T化されてます。

  •     本来のモデル名: PGP110
  •     認識モデル名:    CPH2413


OOSなのでGooglePlayを始めとするGoogleサービスは問題なし。



そして、OnePlusと言えばVoLTEが使えるかどうか問題がついてまわりますが

APN設定を開いて驚愕、日本の主要キャリア及びMVNO事業者のAPNが最初から入っていました。

こんなの過去のOnePlusで見たことなさすぎて笑いました

OnePlusがOPPOとの統合に伴いOxygenOSのColorOS化もある程度聞いて予想しておりましたが、思っている以上にColorOSベースであるように感じますね。

そして当たり前の様に立つアンテナピクトとVoLTEアイコン。

到着時点ではOOSが最新になっておらずCPH2413_11_A.12への更新を実施するもVoLTEはそのまま。

今までの苦労と悩みは一体何だったのか・・・

あとは今後もこのままである事を願うばかりです(疑心暗鬼)


その他簡易レビュー:主に8Tとの比較

スペックは以下より

https://www.oneplus.com/cn/ace-pro/specs

https://www.oneplus.com/global/10t/specs


■処理能力

  •            8T:Snapdragon 865
  •     Ace Pro:Snapdragon 8+ gen1

2世代+マイナーアップデートを経ているので当たり前ですが相応に伸びています。

とある重めの3Dゲームを例にすると

  •           865    GPU使用率 99%    60fps
  •     8+gen1    GPU使用率 50%    60fps

といった具合でとりわけGPUの処理能力差に目を見張ります。

尚、Ace Proでのゲーム実行時は省電力/バランス/パフォーマンスの3モードがあり

ゲームプレイにおける処理能力のモードを選べますが、

上記はバランスモードにおける値なのでまだ8+gen1には余裕があることを感じられました。

簡易評価:★★★★★


■カメラ

8TもAce ProもメインはIMX766センサー、8Tにあった光学2倍望遠が無くなった代わりに200Mマクロを搭載(正直いらない)

個人的に画角の使い勝手の良さから望遠を多用していたのでカメラの構成は8Tの方が圧倒的に良いのですが、メインカメラに関していえばOISの効きやAIの画像処理に向上が見られ、所謂映えやすい画になっていると思います。HDRが強いのかシャドウの持ち上げが強めな印象。が、しかしOIS付き光学2倍とデジタルズーム2倍は流石に8Tに軍配が上がります。


逆にとても良かった点は

フォーカスの早さと正確さ。これはAce Proが圧倒的です。

8+gen1のおかげか8Tと比べてカメラを向けた瞬間に顔を認識し即座に目にフォーカスを当てます。8T以前も同様の処理は入りますが多少ラグがあり実際には指でタップして合わせることが多々ありましたがAce Proはその暇がありません。

実際に撮った画も目にドンピシャで合っておりシャッターチャンスに強いと感じました。

メイン評価:★★★★

望遠評価:★★


■OS

8TはVoLTE問題もありOOS11で止めていたのでOOS12に触れるのは初めてですが巷でよく見るColorOS搭載のOPPO製品を彷彿とさせます。

ビジュアルこそOxygenOS風ですが中身はほぼColorOSではないでしょうか

まだ着弾当日の簡単な使用状況なので批評する段階に無いですが、設定項目の有無と在処に馴染みが無いのが少々窮屈に感汁以外は現時点では致命的なものは感じていないので好印象。それより何よりVoLTE対応が果てしなく大きいメリットです。

簡易評価:★★★★

VoLTE対応:★★★★★★★★★★


■充電

OnePlusと言えば独自の充電規格周りも特色の一つ

8Tが65W

Ace Proが150W(日本は100Vなので実際は125Wが出せる最大値)

65WのWarpChargeでも感動するぐらい早かったのですが、125W充電は頭おかしい程速いです。秒単位でバッテリー残量のパーセンテージが増えていきます。

もちろん充電時の発熱はそれなりのものなので設定項目にもあるように常に全力での充電では無くバッテリー負荷と使用状況を考慮し最適化された充電になっています。

システム上の充電表記もSUPERVOOCなのでここからもOPPOとの統合を感じますね。

バッテリー自体の持ちは8Tの劣化具合がかなりの物なので比較できませんが、

『そうそう、この感じ~』って思うぐらいには酷使しても減りが緩やかなので持ちは悪くないと思います。8+gen1はパワフルでもありますが、反面、少ない電力でこれまで行っていた処理が行えるという見え方もあるので普段使いであれば基本的にバッテリー面で不満は無いと思われます。

簡易評価

充電速度:★★★★★

バッテリー持ち:★★★★




こんなところでしょうか。

527USDでの購入でしたがドル高であったことを除けば大変良い買い物であったと思います。

2021年10月19日火曜日

Windows10謎フリーズ頻発(KB5005033)とその解決方法

 前回の記事でWindows10が謎のフリーズを頻発させていると書きましたが

各種ドライバを更新しても発生する為他に何かないか探したところ

どうもWindows10の累積アップデートプログラムのKB5005033が一部環境下においてこの謎のフリーズを頻発させている模様。

※KB5005033自体は2021年7月頃から提供開始


■私の環境においてのフリーズ発生時の挙動

マウスカーソルは動くものの何かしらをクリックするとフリーズ。

・ある時はそのまま一切の操作を受け付けず

・またある時はCTRL+SHIFT+ESCでタスクマネージャーを呼び出すところまでは機能するものの、タスクマネージャーをクリックした瞬間完全にフリーズ

総じて挙動がおかしくなったと思われる状況から何かしらのプログラムの操作指示を行うと完全にフリーズし強制再起動以外の解消手段が無くなる


■原因と解決方法

原因は前述の通りKB5005033と思われる

解決手段は以下のコマンドを管理者権限で起動したコマンドプロントから実行

sfc /scannow



実際に実行した結果がこれ
何かしらのシステムファイルが破損しており
それを修復できた模様
※尚コマンド実行時はシステムスキャンと修復で少々時間がかかります



sfc /scannow とは?Microsoft公式HPリンク
Windows10標準で用意されているシステムファイルチェッカーツール。

今回のKB5005033に限らず、システム不調発生時等は押さえておきたい仕組みですね。

2021年10月17日日曜日

Realtek HD Audio Driver インストール無限ループをくらった話

 最近になってWindows10マシンが謎のフリーズを頻発させ始めたので

久しく行っていなかった各種アップデートを見直していたところ蟹ドライバーの更新で躓いてしまったので備忘録


■起きた事象

①RealtekドライバーをDL

②インストーラー実行

・旧ドライバー自動アンインストール

③再起動を促される

④再起動実施

⑤自動でインストーラーが立ち上がる

本来はここでインストールが実行されて完了

ですが②のアンインストールに戻り

以下ループ…


といった具合で何度やっても再起動後のインストーラーの挙動がアンインストールのみで先に進みません😑


■原因

そもそもこれはRealtekのインストーラーの仕様に問題があるのですが

アンインストール後再起動を挟んでインストールしようとしているが故に

・再起動直後Windows Updateが不足しているドライバーを補完

・自動で汎用ドライバーをインストール

・Realtekインストーラーがドライバーを検出

・インストーラーの動作がアンインストールに

という罠


■解消方法

インストーラーの仕様は変えられませんので、Windows Updateの設定を変更し汎用ドライバーの自動インストールを阻止します


・Windowsキー

・serviceで検索

・サービスアプリ起動


・Windows Updateプロパティを開く

・スタートアップの種類【無効】



・Windowsキー
・sysdm.cplで検索
・システムのプロパティ起動

・デバイスのインストール設定
・はい→いいえ へ変更



ここまで行うことで再起動後の自動インストールが無くなるので

改めてRealtekのインストーラーを起動で本来の挙動になります。


※Windows Updateの停止も自動ダウンロードも停止したままにするのも別のトラブルを抱えることになりかねませんので無事にインストールが完了したら設定を元に戻しましょう。


2021年10月14日木曜日

AdGuardで広告削除&有料ライセンスを安く購入する方法

各種PC用ブラウザには既に広告ブロック用の拡張機能(例:uBlock Origin 等)があるので元々困っていませんでしたが、

スマートフォン用だと中々まともなものが無い上に、ブラウザではなくアプリ内の広告をブロックすることが出来ず鬱陶しいことこの上ありませんでした


ですが、先日

タイトルのAdGuardを導入したところめちゃくちゃ快適になった&有料ライセンスを公式より遥かに安く買う方法があったので紹介します。


■AdGuardで消えた広告達

ブラウザ上の広告

アプリ内広告※以下例

Youtube           開幕の動画広告無し、即再生

ニコニコ動画     同上

ChMate            上部に居座る広告抹殺

他多数

いずれも動作を確認


■インストール手順※私はAndroidでしたので以下の手順

公式HPにアクセス

・APKをダウンロード

・APKインストールを許可

・AdGuardを起動

・初期設定を実施→試用版として起動

とりあえずここまでで最低限の挙動はしていますが以下のHTTPSフィルタリングも有効化すると言葉通りHTTPS通信環境下でも広告ブロックが働くのでより強力な広告ブロックを求めるならば設定がオススメです。

HTTPSフィルタリングがオフになっていますタップから証明書をDL

端末設定

→暗号化と認証情報

→証明書のインストール

→CA証明書

からDLした証明書をインストール

でHTTPSフィルタリングが有効になり、HTTPS通信下でも広告ブロックが働きます。



■有料ライセンスについて

とりあえず1週間の無料お試し期間がありますが、

期間終了後も継続利用する為にはお約束の課金となります。


公式価格は以下の通り※2021/10/14時点

永続ライセンス版

パーソナル 3台までインストール可能 5980円

ファミリー 9台までインストール可能 11980円

※上記とは別に1年版月額198円 or 398円 的な表記もありますが、これは1年分一括請求なので月額制では無く年更新ライセンスであり長期的に見ても安くありません。AdGuard自体は素晴らしいと思いますがこの価格表記は罠なので購入非推奨です。買うなら素直に永続ライセンス購入をお勧めします。


■有料ライセンスを安く買う

どうせ買うなら安く買いたい!

購入ページにはクーポンを適用するとあったのでクーポンも探してみましたが

AdGuard公式Blogで偶に配られていたりするようですがそこまで有力なものも無く諦めかけた中でAmazonでDL版ファミリーライセンスがアホみたいに安く売っていたので即購入しました。

永続ライセンス版※Amazon価格2021/10/14時点

パーソナル 3台までインストール可能 2950円

ファミリー 9台までインストール可能 3940円←?


※DL版購入はクレジットカード必須

※そうでない場合はパッケージ版を購入


引くくらい安かったので偽物も想定しましたが全く問題なくライセンス認証も通りました。

9台までいける&Windows/Mac/Android/iOSとメジャーOSは一通りインストールできるので家族の使いそうなものにも入れてみたいと思います。



とりあえずYoutube Premium(1180/月)を広告削除の為だけに加入している方はAdGuardの方が費用対効果遥かに高いのでオススメです

2021年6月21日月曜日

ウマ娘のティアリングを無くす方法

このブログにまた記事を書く日が来ると思わなかった&ネタの方向性が突拍子も無いのですが同じことで困っている人の助けになればと思い備忘録。



目次

①環境と問題

②解消方法

③実際の手順


〇環境

・PC用 DMM版ウマ娘プリティーダービー
・GPU:AMD Radeon RX570
・Software:Radeon Software バージョン21.4.1


 ●問題

DMM版ウマ娘を触っている人なら等しくイライラを募らせているであろうティアリング問題 

特にウイニングライブ再生時は顕著でとても見ていられない。

愛馬の晴れ舞台に水を差されるこの苦痛を何とかしたい。

 

Tips:ティアリングとは?  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ティアリング(tearing)は、映像を表示するコンピューターディスプレイ装置において、映像が乱れる現象のひとつ。内容としては、映像ソースが1秒間に何コマ生成しているかを示すフレームレートと、映像を表示するディスプレイ側が1秒間に何コマ更新できるかを示すリフレッシュレートが一致しない場合に、複数のフレームが単一のフレームに表示されてしまい、画面が引き裂かれたような映像の乱れが生じる。特に可変フレームレートのコンピュータゲームなどで起きやすい現象。

 

Wikiで示されているように、GPUとディスプレイの描画タイミングの不一致により引き起こされている現象の為、これを解消するには描画タイミングを一致させるように働きかければ良いのですが、困ったことに本来その役割を果たす機能がGPU側にはあるもののDMM版ウマ娘にはその機能が働いていないという状況でした。 


●ティアリングとは実際どれぐらい酷いのか?

を疑似的に示した画像を以下に示します。

※スズカ好きな方ごめんなさい。


正常
ティアリング発生時



〇ティアリング解消方法

本来Radeonが持つティアリング解消機能をウマ娘に対して働かせる。

Radeonが持つティアリング解消機能は2つ

    ・Radeon EnhancedSync

    ・垂直リフレッシュを待機


Radeon EnhancedSyncはフレームレートを落とさずティアリングを低減します。

一方、垂直リフレッシュを待機はVSYNCとも言われる機能でディスプレイ側のリフレッシュレートにゲーム側のフレームレートを同期させる機能。

ディスプレイとの同期を図ってから描画する為、ティアリングは無いが表示までのラグが大きくなりレスポンスを求めるゲームの類には推奨しない機能。

基本的にはRadeon EnhancedSyncで解消できるのが望ましい。


    フレームレート上限とラグの無さ

    Radeon EnhancedSync >> 垂直リフレッシュを待機(VSYNC)

    ティアリング低減力

    垂直リフレッシュを待機(VSYNC) >> Radeon EnhancedSync

※ウマ娘の場合元々アプリケーション側で最大30fpsに制限されており、またゲーム性の面でもラグに結果が左右されるものでもないため、垂直リフレッシュを待機がオススメです




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前置きが長くなりましたが

ここからは解決手順です

※あくまでもティアリングの低減のみで全く発生しないわけではありません

※動作環境に依存する為効果を保証しません


1.DMM版ウマ娘の起動ファイル(umamusume.exe)の格納フォルダを把握する

・ウマ娘を起動し、タスクトレイのアイコンを右クリック

・更にumamusume.exeの箇所で右クリック→からのプロパティをクリック

・プロパティ内の場所:に記載された箇所を把握




2.RadeonSoftwareの制御対象にDMM版ウマ娘を追加する

・RadeonSoftwareのゲームタブを選択し、右上の ⁝ を選択
・ゲームを追加を選択
・手順1で把握したディレクトリ内のumamusume.exeを選択し開くをクリック



3.DMM版ウマ娘に対してティアリング低減機能を働かせる
・ゲームタブに追加されたumamusumeを選択
・メニュー左下のRadeon EnhancedSyncもしくは垂直リフレッシュを待機いずれか希望のものを有効に
※前述の通りウマ娘においては垂直リフレッシュを待機をオススメします







手順は以上です。
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Steamのゲームは自動的にRadeonSoftwareが認識して制御下に入りますが、DMMGamePlayer内のゲームはRadeonSoftwareが自動認識できずティアリング全開といった感じでした。
ですのでこれを手動にて認識させ制御下に置くというのが今回の趣旨です。

GeForce環境下では垂直同期という名称で同様の事が行われており解決手順が示されているのを散見しましたが、Radeon環境下の解決手法が見当たらなかったので同じことで苦しんでる方の助けになればこれ幸いです。



■追記
2021/6/21 18:15
DMM版ウマ娘を別途フリーソフト等で疑似フルスク―リン化してる方は要注意です。
いずれも疑似ボーダーレス/フルスクリーン時はこのティアリング低減が働きません。
私の環境下では
・フリーソフト側で用意されている疑似フルスクリーン環境下においてはティアリング発生
・ピクセル指定を縦を1ピクセル削って疑似フルスクリーンにならないようにした(タスクバーが表示されている)状況においてはティアリングが一切発生せず
おそらくはフリーソフトの疑似フルスクリーン化の過程でRadeonSoftwareが割り込みできなくなっていると思われます。

2017年1月9日月曜日

FREETEL Kiwami FJT152D AndroidOS6.0アップデート後の不具合について





SIMフリー端末が流行り出したての頃、
FREETELから発売された 極(kiwami) が当時大きいサイズが欲しく、スペックもサイズも唯一無二だったため購入して今の今まで使っておりました。


が!
購入後、半年して充電ができなくなり(充電ランプは付いているが0%から微動だにせず)、結果端末交換対応。といったトラブルや
12/22に公開されたAndroidOS6.0へのアップデート(ビルド番号FREETEL_FTJ152D_20161214_a
)を実施後、看過できない不具合のオンパレードが現在進行形で発生しており、非常に頭を悩ませています。

とりあえず以下とほぼ同文の内容をサポート(help@freetel.jp)に投げ、回答待ちとしていますが
他の犠牲者を出さないためにもこれから6.0へアップデートしようとしている方の参考になればと思い、記事にした次第です。




▷不具合リスト


■GooglePlayストア関連
1.GooglePlayストアでの決済時、パスワード入力後にGooglePlayが「問題が発生したため、GooglePlayストアを終了します。」とエラーコードが出て強制終了され一切の購入が出来ない
2. GooglePlayストアの設定画面内の指紋認証を許可しようとパスワードを入力すると同様の症状が起き指紋認証の許可が出来ない。
3.GoogolePlayストアの設定画面内の「購入時には認証を必要とする」から他の設定に移行しようとする際パスワードを求められるが、このパスワードを入力後も同様症状が起き変更不可。
4.アプリ内課金を実施する際もパスワード入力後同様の症状が起き決済不可。

アプリ内外問わず全ての決済が不可。

■Twitter
1.Updete後起動不可
2.アンインストール後、再インストールをし起動可能になったもののアプリケーション内で表示される動画コンテンツ表示がガクガクとしており著しくフレームレートが低くなる(体感10fps程度)。尚、この描画遅延は動画のフレームレートが下がっているという話ではなく、動画表示中の端末上の表示全てのフレームレートが下がっているという話です。
※Twitter上にテキストコンテンツしかない場合は何もないが、動画コンテンツが画面内に出現する度に全ての描画フレームレートが著しく低下しスクロールもままならない。

■Youtube
1. Twitter同様アプリケーション内で表示される動画コンテンツの表示がガクガクとしており著しくフレームレートが低くなる(体感10fps程度)。

■指紋認証
1.指紋認証精度が明らかに低下している。過去に5回の認証ミスでPINを求められるシーンはそうそう無かったが、アップデート後は5回の認証ミスに至るか至らないかの瀬戸際になること多数。




▷対策として実施したこと


■大前提として
1.AndroidOS6.0「FREETEL_FTJ152D_20161214_a」更新後、端末のオールリセットを実施。
2.各種アプリケーション、システム・アプリケーションの初期化状態と、最新版への更新後の両方の状態での挙動を確認。
3.別のAndroid端末にて同症状が出るか、Google側、各種アプリ側の問題で有ることの可能性の確認。切り分け。

■GooglePlayストア関連
1.端末初期化
→改善なし
2.GooglePlay開発者サービスのアップデートアンインストール時と最新版への更新後の挙動
→改善なし
3.GooglePlayストアのアップデートアンインストール時と最新版への更新後の挙動
→改善なし
4.2と3の実施順序の変更
→改善無し
5.別のAndroid端末にて挙動確認
→症状なし、Google側の問題ではない。

■Twitter
1.端末初期化
→改善無し※むしろ端末初期化をする度に起動不可になる
2.アンインストール後、再インストール
→起動不可に関しては改善
3.GooglePlay開発者サービスのアップデートアンインストール時と最新版への更新後の挙動
→改善なし
4.再々インストール
→改善無し
5.別のAndroid端末にて挙動確認
→症状なし、アプリケーション側の問題ではない。

■Youtube
1.端末初期化
→改善無し
2.アンインストール後、再インストール
→起動不可に関しては改善
2.GooglePlay開発者サービスのアップデートアンインストール時と最新版への更新後の挙動
→改善なし
3.再々インストール
→改善無し
4.別のAndroid端末にて挙動確認
→症状なし、Google側及びアプリケーション側の問題ではない。

■指紋認証
1.登録済の指紋登録を全て削除、再登録
→ほんの少し改善※偶に認証できることがあるイメージ
2.5枠の登録枠に可能な限り同じ指を隅々まで登録
→ほんの少し改善※5回チャレンジ可能な内、良くて3回目か4回目での認証するイメージ
3.端末初期化
→改善無し
4.端末初期化後2と3を再実施
→端末初期化前と何も変わらず



■上記の全てを実施した後に実施したこと
1端末初期化及び、「FREETEL_FTJ152D_20161214_a」のローカルアップデートを実施。
→全てにおいて改善無し
2.セーフモードでの起動
→全てにおいて改善無し




尚、ここまでに記載したものに比べると常に症状を確認できるものではないので論拠に弱いものがありますが、おそらく「FREETEL_FTJ152D_20161214_a」におけるRAMの管理に問題があり、長時間の連続稼動をしていると
1.Aというアプリを起動後Bというアプリに切り替え
2.履歴ボタンを押しBからAへ切り替え
を実施すると先程起動したばかりのAが再起動をしてしまう(情報の保持が出来ていない=メモリリークの疑い)
が起きており、症状が酷くなると端末の挙動自体がカクつき出し使い物にならなくなるといったものがあります。

コレは端末の再起動をを実施することでRAMの開放がなされ改善はされますが、あくまで一時的なものであり、日に何度か再起動をする事になるのはいかがなものかと思われます。



総評として
「FREETEL_FTJ152D_20161214_a」自体の開発、最適化が不十分であり未完成であるとしかいえません。冒頭にも書きましたが、いずれも致命的であり、FREETEL社には早急な対応を願います。





■追記
というこの記事を書いている間に、Suicaのカード残高確認をしようとNFCリーダーにかざしたら全く反応しないという不具合も見つかりました(涙)






2014年3月2日日曜日

バックアップアプリ:Heliumを使ってisai(LGL22)をバックアップ




▷バックアップ

AndroidでのバックアップはAndroidというOSが始まってから常々課題の部分でした。
というのも、他のモバイルOSであるiOSに関してはitunesを利用したイメージバックアップをサポートしており、ただ写真や動画、連絡先などがPC上等にバックアップされるだけではなく、「イメージ」つまりバックアップした「その時の状態」がまるごとバックアップされます。
このイメージバックアップがあると例えば新しい端末に機種変更したりした際や、何らかの理由(端末が不調等)で端末を初期化した際にイメージバックアップからのリストアを実施することで「その時の状態」にすぐ戻すことが出来、環境の再構築が恐ろしく快適になります。


▷Android OSにおけるバックアップ

携帯キャリアや、端末メーカーが独自のバックアップアプリを用意していたりしますが、
それらはいずれも画像や連絡先等に留まり、真にバックアップして欲しいものが出来ているとは中々言い難く、再設定が必要な項目も多く上記のイメージバックアップとは程遠いものになります。
ここで言うバックアップをして欲しいものというのは「アプリデータ」に他なりません。
アプリデータのバックアップが取れていれば、イメージバックアップとほぼ同様に各アプリ内のデータが復活するため、例えば電車の乗換検索等の検索履歴、各種ゲームセーブデータ、ベンチマークソフトの計測結果まで幅広く復元が可能となります。
ちなみにこの「アプリデータ」のバックアップに対応しているものとして、現行のAndroid 4.x.x系にOS標準機能の 「Googleアカウントへのバックアップ」がありますがが、いかんせんPC上に保存されたり、またWebアクセスしてバックアップが取られているのかの確認が出来ないためイマイチ信頼性に欠けます。
またこのOS標準のバックアップも、その機能に対応したアプリケーションのみバックアップされるため対応していないものはそれまでとなってしまいます。


▷そこで本題のバックアップアプリ「Helium」

OS標準機能でダメであればアプリの出番!
というわけで今回の主役は「Helium」というアプリ。
このアプリ、何が凄いってこの手のアプリデータバックアップに対応したものは基本的に端末のrootを取得していることが必須といってもおかしくないのですが(例:titanium)
この「Helium」に関してはroot取得無しでアプリデータバックアップが可能なとんでもアプリです。


▷下準備

Android端末に「Helium」をインストール。
PCに「Helium Desktop」をインストール。
PCに「Driver」をインストール。
※isai(LGL22)の場合リンク先のLG用Driverでは動作しなかった為、PCとisai(LGL22)を接続した際に出るインストーラーからそのまま素直にインストールしたところ成功しました。
Android端末を「USBデバッグモード」に変更。
※isai(LGL22)の場合少々見つけづらい場所にあるので画像で解説


設定→一般タブ

端末情報

ソフトウェア情報

ビルド番号を7回タップすると

開発者モードになり
設定→一般タブに開発者向けオプションが出現

開発者向けオプション内の「USBデバッグ」に☑

警告出ますが「はい」を選択

☑入りました



「USBデバッグモード」になったら、PCで「Helium Desktop」を起動し待機。
Android端末上でも「Helium」を起動し、PCをUSBケーブルで接続。
少々待つと端末の認証についてのダイアログがAndroid端末上に表示されるのでOKとすると、以下の通りバックアップメニューにアクセス出来ます。


バックアップタブ

バックアップしたいアプリを選択(全選択も可能)

選択した図

選び終わったら右下バックアップをタップすると、
以下のメニューが表示され保存先を選択出来ます。
選択次第自動でバックアップがスタートします。

リストア(復元)する際はこちらのタブから
復元用のバックアップファイルの場所を選択し
リストアを実施します。



▷試してみた結果

素晴らしいの一言。
一部バックアップ不可なアプリもありましたが、ほとんどがいけました。

また、下準備は必要ですが、Android SDKを利用したバックアップコマンドや、root取得済み専用アプリなど比べそのハードルは低く、それでいて非常に出来が良いです。
OS標準の復元機能も、インストールしていたアプリの自動再ダウンロードに関してはかなりの良機能ですが再ダウンロードされたアプリたちは基本的に内部データがほぼ空っぽですので、このHeliumと組み合わせることで非常に手厚いバックアップが可能になります。
尚、バックアップ保存先にはクラウド(GoogleDrive、Box、Dropbox)が保存先として指定できますが、そこからリストアをする場合はHeliumのプレミアムアカウント(要は課金)が必要になります。
Internal Storageを選択した場合はAndroid端末内に保存されるだけなので端末初期化を実施した際はそれごと消えますので、PCに先に移行しておく必要があるので注意。
※手順としてはHeliumでバックアップ作成後PCにAndroid端末をマウント→Android端末上にはcarbonというフォルダに一式保存されているのでcarbonフォルダごとPCに保存しておきましょう。



それでは良いバックアップライフを。




2014年2月25日火曜日

iOS7.0.6アップデート配信開始:直ちにアップデート推奨



この度アップデートの配信が開始されたiOS7の最新版、iOS7.0.6にてとんでもなく深刻なセキュリティバグが修正されています。


Appleのアップデート説明文では
「このセキュリティアップデートによりSSL接続時の検証に関する問題が修正されます。」


と簡潔な一文が書かれているのみですが、説明が嫌に簡潔過ぎると不審に思ったセキュリティの専門家たちがこのアップデートに関して調べたところ、とんでもないセキュリティバグであったことが判明。
どこがどうとんでもないかというと


SSL/TLSによる暗号化通信時、コードのバグによりハッカー側から容易に通信内容を傍受できてしまうとのこと。


つまり暗号化通信が成立していない=iOS7.0.6以前のユーザーの入力した「ID」「Password」「口座番号」などがこのバグを利用されると全て筒抜けでやられ放題であり、個人情報が騒がれる昨今、その個人情報の中でもとびきりヤバイものが筒抜けの状態というわけですね。
このバグの利用の仕方によってはシャレにならない被害が予想されます、未だにアップデートをしていない方は早急にアップデートしましょう。重いとか言ってる場合じゃありません。

2014年2月2日日曜日

iPhoneやAndroid端末からXperiaにダイレクトにデータ移行を可能にする「Xperia™ Transfer Mobile」公開



今までもこれからも多くの人を悩ませているであろう「データ移行」
このデータ移行に今回一つの便利ツールがGoogle Playにて公開されました。
アプリケーションの名前は「Xperia™ Transfer Mobile」

「Xperia™ Transfer Mobile」は以前より様々なアプリを公開している
「Sony Mobile Communications」のXperiaシリーズ向け純正アプリケーションですので安心感がありますね。



転送可能なデータは以下の通り 
• 連絡先 
• カレンダー 
• SMS 
• MMS 
• ブックマーク 
• ノート 
• 画像 
• 音楽 
• 動画 
• アプリ** (iPhone™のみ) 
連絡先等、オンラインサービスと同期しているデータは転送されません。 




使い方は
まず転送元と転送先に「Xperia™ Transfer Mobile」をインストールし立ち上げ




互いのPINコードで認証




転送するデータを選択し




転送スタート




完了



と恐ろしくシンプル。





尚、このアプリケーションは転送元はXperiaシリーズだけでなく、
転送元:
• Android 4.0 (Ice Cream Sandwich)以降。
• iPhone™ (iOS 4.0以降)。

でアレば対応しているとのこと。
また、転送先は
転送先:
• Sony Xperia™ Android 4.3 (Jelly Bean MR2)以降のみ。
となっており、日本国内では現状Xperiaシリーズの最新機、もしくはこれから登場するXperiaシリーズに限定されそうです。


とは言え、
今までデータ移行が壁になって他の端末への移行を踏みとどまっていた人にとって赤外線の様に(特にiPhoneから)PCレスで直接移行できるようになった点は良いですね。
他社ももっとこういった移行手順が用意すれば日本市場の異常なiPhoneシェアがどうにかなるのでは無いかと思います。*1


*1もちろんiPhoneも評価した上で

2014年2月1日土曜日

dllhost.exeの暴走 突如メモリ使用率100%




いつも通りなにか面白いことないかな~
とウェブブラウジングをしていたところ、
いきなりPCモニタ上にアラートが出てきました。内容を要約すると


【メモリが足りないから今すぐデータを保存してアプリケーションを終了させないとやばいよやばいよ~】


といった内容のもの。
でもチョット待って頂きたい。
現在のPC構成はメモリを16GB積んでいるので
そうそう「メモリが足りない」と言われるシーンに出くわすことはありません。
そもそも、その時点で実行していたアクティブなアプリケーションは、
OS(1~2GB程度)と
Firefox(300MB程度)と
Chrome(800MB程度)と
TVTest(1GB程度)だけで、
バックグラウンドアプリケーションを考慮しても
せいぜい合計4~5GB程度でたかが知れています


とすると、16GB食いつぶすという状況は間違いなく何かがおかしいので
タスクマネージャーを起動し各プロセスのメモリ使用状況を見てみたところ

dllhost.exe という見慣れないプロセスのメモリ使用量が 約12GB少々

とエライことになってました。
とりあえずこのアプリケーションが暴走していることは間違いなさそうなので、
そのままプロセスを強制終了したところ以後そのプロセスが復活することはなく、
通常状態に戻りました。
とはいえ、得体のしれないものが全力で動いていた事実は気持ちが悪いので
このdllhost.exeについて調べてみると、
どうも今回の私のケース同様に暴走してメモリを食いつぶすことがあるようです。
尚、本来の目的はファイルのサムネイル作成時等に利用されるようですが
このサムネイル作成時に何らかのエラーが起きると今回のdllhost.exeの暴走を引き起こすとのこと。

なるほど。

ちなみに、このdllhost.exeの名を借りたウイルスも過去に出ていますが
今回の暴走を引き起こした物はWindows7内蔵の純正アプリケーションでした。
尚、dllhost.exeの格納場所が
C:\Windows\System32 とか
C:\Windows\SysWOW64 とか
システムフォルダ内にあるものであれば良いのですが、その他の場所にあるものは
ウイルスの可能性もあるのでアンチウイルスソフト等でシステムスキャンの実施は
した方が良さそうです。




2014年1月9日木曜日

Windows上でAndoroidを動作させるBlueStacksがAMD「Kaveri」に最適化




AMD(米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:ロリー・リード)は本日、Microsoft Windowsベースのタブレットや2-in-1、デスクトップ、ノートPCにおいてGoogle Android OS体験を実現するBlueStacksとの共同開発ソリューションを発表しました。BlueStacksがAMDの第4世代APU向けに最適化されたことで、エンターテイメントおよび生産性を高めるAndroidアプリのためのAndroidユーザー・インターフェースと拡張サポートが提供されます。

非常に面白い話題ですね。
以前よりBlueStacksはWndowsやMac OS上でAndroidを動かす取り組みをしておりましたが、今回AMDの第4世代APU向けに最適化されたとのこと。

これまで、BlueStacks自体表に出て日が浅くこれまではそこまで良いという評判は聞きませんでしたが、今回の最適化によって
AMDグラフィックスへのダイレクトアクセス
Windows↔Android 間のダイレクトなファイルアクセス
が可能になるということです。
この二つの内容が事実であればBlueStacksは大きな躍進となりそうですね。
今後の展開に期待です。