SkyDriveの他のサービスとの比較ページに記載されています。
2013/12/19時点
- SkyDrive:7GB
- Apple iCloud:5GB
- GoogleDrive:15GB
- Dropbox:2GB
尚、この主要4サービスの中で取り扱い可能ファイルに大きな制約が無いのは
SkyDrive、GoogleDrive、Dropbox、の3サービスで
iCloudに関しては取り扱い可能なファイルが写真やiWorksでのドキュメントファイルに限られるなど制約があります。
いつの間にかGoogleDriveは5GBから15GBに強化されていたんですね。
逆にSkyDriveは旧ユーザーは25GBでしたが新規ユーザーは7GBになっています。
これら4サービス全て触った身としては
現時点だと
使い勝手(アプリケーションやWeb上でのUI含む)
SkyDrive>Dropbox>GoogleDrive>iCloud
放り込めるファイルの自由度
Dropbox>SkyDrive>GoogleDrive>iCloud
な感じでした。
と言っても、あくまでも用途によるので参考程度ですが、
なかなかそれぞれ個性があって面白いので色々触れてみることをオススメします。
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